げんきクリニック友の会 入会のお誘い
このたび大規模地震災害に対する危機管理の重大さを改めて強く感じた次第ですが、北埼玉地域での医療の危機管理の重大さも改めて強く感じました。
当クリニックでは日曜診療に加え祝日診療、お盆休み、年末年始の診療を今年4月から開始し、少しでも地域の皆様の安心・安全に寄与できればと思うに至りました。
もちろん入院設備もなく限界はあろうと思いますが、できる限りの努力ができたらと思います。「夜間にどこも診てもらえない。入院先が見つからない」という声をよく聞きます。
げんきクリニック友の会に入会していただけば、院長直通の携帯電話で相談に乗ることができます。内容によっては夜間にクリニックで診療を行い応急手当をすることもあります。入院が必要と思われる場合は小児病院への入院の依頼も責任を持って行う予定です。
希望される方は是非新規の入会、もしくは入会継続の手続きを外来受付にてしてください。
年会費は2,000円ですが、院内報「げんき便り」の毎月の郵送料に充てております。
MR(麻疹・風疹)ワクチン接種対象者拡大のお知らせ
今年の4月から5年間MR(麻疹・風疹)ワクチンの対象者が拡大されます。
これまで一生に一回きりでよいとされていた麻疹・風疹のワクチンが1回きりでは不十分として、近年1歳児と小学校就学前の2回摂取することになりましたが、それでも麻疹の流行が止まりません。
特に若年者を中心に、昨年は大学生が数多く発症し休校や教育実習の中止が相次いで社会問題になったりしました。
また日本の少年野球チームがアメリカ遠征中に麻疹を発症し、ほぼ麻疹の流行を制圧したとされているアメリカで大問題となり、麻疹の輸出国として日本は不名誉なレッテルをはられてしまいました。
何事にもアメリカに弱い日本の政府としても本気で麻疹撲滅に取り組まざるをえなくなったのかもしれません。
今年の春も若者を中心に麻疹の流行の兆しが見えています。
そこで、今年から5年間は1歳と小学校就学前だけでなく、中学1年生と高校3年生にもMRワクチンを接種しなければならなくなります。
要するに4つの年代で毎年ワクチンを打つことになるのです。
これを5年続ければ一生に2回MRワクチンを打った年代が若年層でつながるわけです。
なお実施については各地方の自治体の指導や予定に準じて行って下さい。
祝日診療開始のお知らせ
今まで日曜診療を行ってきましたが、平成23年4月より更に祝日診療(9時〜12時)も行うようになりました。
また、お盆休み、年末年始も午前中診療をします。ご利用ください。
4月から子宮頸ガン・肺炎球菌・Hib(ヒブ)ワクチンに国の補助がつく予定です!
4月からいくつかのワクチンに国の補助が付き、無料で接種ができるようになります。
その代表が「子宮頸ガンワクチン」です。対象は中学1年から高校1年生までの女のお子さんたちです。
まず1回打って、1ヵ月後に2回目を打ち、初回より6ヶ月後に3回目を打ちます。
今まで自費で行っていましたが、3回の総額が5万円を超えて大変な負担を強いてきました。これからは無料となります。詳しくは行田市保健センターに問い合わせてから、当院受付にお申し出下さい。(但し今現在子宮頸ガンワクチンは今年の7〜9月頃まで入手できないそうです)
保健センターの電話番号は048−553−0053です。
なお他に「肺炎球菌ワクチン」ならびに「Hib(ヒブ)ワクチン」も4月より幼いお子さんへの接種が無料化されます。
最近立て続けに起きた接種後の乳幼児死亡事故の原因究明のため中断されていましたが、乳幼児突然死症候群・心臓病・感染症によるもの、通常の諸外国と同じ副反応の範囲内として再開されることとなりました。
またHibワクチンの一部のロットに異物・樹脂の混入が確認されて回収されたりもしましたが体への影響は心配なしとのことでした。
同時接種も可能とのことですが親御さんとよく相談した上で慎重に個別接種する場合もあるかと思っています。こちらの両ワクチンは在庫がありますのでいつでも打てます。
いずれにしても行政が大きくかかわることなので、接種前に必ず保健センターに問い合わせてから御来院下さい。
喫茶「イースト」お菓子の販売及びプレイルーム新設のお知らせ
げんきクリニックをご利用の皆様!若いお母さん、子供の大好きなおじいちゃん・おばあちゃん達にお知らせがあります。
クリニックの駐車場内に「イースト」という喫茶店があるのをご存知ですか?
そこは普通の喫茶店ではなく、精神科デイケアのメンバーさんとスタッフが運営しているものです。
様々な薬膳茶やジュース、カキ氷等を100円均一で安く提供しております。
薬膳茶はアレルギーや肝臓に良いもの、コレステロールを下げるものなどをそろえ、パックにして販売もしています。
このスペースは赤ちゃんや幼児をお連れの方たちも大いに歓迎しております。
これから「パティシエ」の経験のある若いお母さんの協力を得て、作りたてで安全・安心のお菓子も提供できることとなりました。
これを機会にお茶やお菓子を頂きながら、安心してお子様を遊ばせる事ができる「プレイルーム」と「授乳スペース」を作りました。
そこでは育児の悩み・健康、病気など様々なご相談に乗らせていただき、楽しく語れるスペースにしていけたらと思っております。
もちろん喫茶は月曜から金曜の午前10時から12時まで毎日やっており、喫茶入り口付近や外来待合室で試飲・試食も行っていく予定です。
デイケアメンバーさん達の張り合いや働く誇りにも役立ちますので是非とも積極的にご利用・ご支援下さいませ。
院長

