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NO.107

平成13年5月1日発行

インターネットをいじっていたら「日本経済が破綻するまで働き続けるリアルタイム財政赤字カウンター」というものに出会ってビックリしました。

今日本の国の借金は国債を中心に700兆7000億円以上になっており、その利息が毎秒300万円、毎分1億8000万円、1時間で108億円、1日で2592億円、1年にするとなんと94兆円にもなるという計算になるそうです。

この現状をこのまま放置しておいたら、確かに日本という国は破産してしまうことでしょう。
そのつけは確実に自分たちの子供たち、孫たちに回されることになります。
それでなくとも少子化の影響で10年20年先の労働人口は激減するというのに、どうしたらいいんでしょう。

なのに与党の国会議員の大多数はのんきに景気対策と称して公共事業や金融機関に税金を相変わらず垂れ流し続け、その資金源として安易に国債発行の収入に頼っています。
そんな世の中に漂う漠然とした将来への不安の中、自民党の総裁選が行われ、予想以上の圧倒的多数の支持を得て小泉純一郎氏が勝利をおさめました。

立候補した4人の中で国債の発行を年30兆円に抑えると発言したのが彼だけだったのと国民(自民党員)の圧倒的多数の支持を得て得られたというのは、単なる偶然ではないだろうと思います。
そして彼が自分の信念を貫く形で内閣を組織して、この倒れかけた日本の現状を変えていくきっかけを作って欲しいと願っています。

今年に入って2月に精神科グループホーム、4月からは病児保育所という国、県、市からの補助金による事業をはじめましたが、おかげさまで今のところは予想以上に健闘しています。
今後は更に社会福祉法人を許可してもらい精神科や重度心身障害児の福祉事業を進めていきたいと思っているところです。

そのためには「国債のバブル」がはじけてしまって暴落し、国からの社会福祉事業への補助金が半分になったり、ゼロになったりしないでほしいとハラハラしながら、政治の行方を見守っている今日この頃といったところです。

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