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NO.119

平成14年6月1日発行

6月と言えばやはりサッカーのワールドカップの日韓開催が話題の中心になるのでしょうね。
私のようなプロ野球派でも、一応6月はサッカー日本代表チームを一生懸命応援するつもりです。
できれば一次予選を突破して、決勝トーナメントに残れると最高に嬉しいのですが。
なんだか「受験生の親」にでもなった心境で、良い結果が出れば大喜びしてほめてやりたいし、もし負けたら試合に臨むまでのここ数年間の選手達の様々な努力を思い切り讃えて励ましてあげたいものです。

「受験」と言えば「ゆとり教育」の美名のもとに、学習指導要領が今年度から変わり、週休2日制になってしまい、授業時間が大幅に削減されてしまい、子供達の基礎学力の低下が心配されています。
何だか「週休2日」になった本当の理由は子供達への「ゆとり」が目的ではなく、「公務員」としての学校の先生方の労働条件の緩和が「本音」のように思えてなりません。

我が家では自分の体験から、公立の中学・高校進学をやめて子供達を私立の学校に行かせることに決めていましたが、今回の文部科学省の決定を受けて、一番下の息子には小学校から私立に通わせることにしました。公立学校に通っている娘は中学受験の為に、かなり親から見ても難しい中学生並みの勉強をしていますが、それと比べると普段通っている公立小学校の授業の内容は余りにやさしすぎてそのギャップの大きさに驚かされてしまいます。

一日の大半を過ごす公立の学校の授業が易しすぎて時間を持て余しがちの娘には学校の授業がいくら易しすぎるからといって、決してばかにすることなく退屈そうで生意気な態度だけは取らず、きちんと授業を受けなさいと言い聞かせている毎日です。

でも本当に日本の教育はこんなことでよいのでしょうか?
もっと公立の学校が多様な試みができるようになり、また先生方も公務員根性をなくして意識革命をする必要があると感じています。

最後に日本のサッカー代表チームがその持てる力を100%出し切って良い成果をあげることを祈っています。

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