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NO.125

平成14年12月1日発行

2002年も瞬く間に過ぎ去ろうとしています。不況、デフレと暗いこと続きではありますが、その中で少しでも「光」を見出していきたいものですね。そこで世界の中では日本という国、日本人として生まれたことはこんなにも恵まれているのだということを再認識して、新しい2003年という年を感謝の気持ちで迎えられたらいいなと思い、『世界がもしも100人の村だったら』という本の一節をここに書きしるします。

『もしも今日がついていない一日だと感じたあなたもこれを読んだら現実が違ってみえるかも。
もし全世界を100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう。
その村には57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。
52人が女性で、48人が男性です。
70人が有色人種で、30人が白人。
70人がキリスト教以外の人たちで、30人がキリスト教。89人が異性愛者で11人が同性愛者。
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。50人は栄養失調に苦しみ、一人が瀕死の状態にあり、一人は今生まれようとしています。
一人は大学の教育を受け、そして一人だけがコンピューターを所有しています。
もしこのように縮小された全体図から私たちの世界を見るなら、相手をあるがままに受け容れること、自分と違う人を理解すること、そしてそういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるより明らかです。
またこんな視点からも考えてみましょう。
もしあなたが今朝目覚めたとき、健康だなと感じることができたなら、あなたは今週生き残ることができないであろう100万人の人たちより恵まれています。
もしあなたが戦いの危険や投獄される孤独や、獄門の苦悩、あるいは上の悲痛を一度も経験したことがないのなら、世界の5億人の人たちより恵まれています。
もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるならば、あなたはこの世界の75%の人々より裕福です。
もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら、あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8%のうちの一人です。
もしもあなたの両親がとても健在で、そして二人がまだ一緒なら、それはとても希なこと・・・・。』

日本のことをよく「平和ぼけ」と言われますが、どうでしょうか?

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