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NO.147 1年を振り返って

平成16年12月1日発行

平成16年も早いもので、もうすぐ過ぎ去ろうとしています。この1年間でイラク戦争(侵攻)は次第に泥沼化し、自衛隊の派遣継続もかなり危険な状態になってきています。

自衛隊員及び家族の方はさぞかし不安であろうと想像されますし、イラクの国民達はもっと大変でつらい思いをしているものと思います。

アテネオリンピックでは日本の選手達のめざましい活躍があり、今では良き夏の思い出となりました。それにしても今年の夏は考えられないくらいの猛暑が続きましたね。

また新潟中越地震からあっという間に1ヶ月以上が経ち、被災者達は余震の恐怖と闘いながら復興のメドが立たない中、多くの方々がこれから厳しい雪の季節を迎えようとしています。

それにしても国民からの募金援助はまたたく間に百億円以上も集まり、世の中捨てたものではないと思う反面、政府の援助の遅さと薄さには歯がゆい思いがします。

東京を筆頭に全国で、「国家や国旗」の義務・強制の動きが強まり、学校の先生達がそれに従わないと処罰されているようですが、天皇陛下の「強制は好ましくない」というリベラルな発言を待つまでもなく、こういう時にこそ国として迅速に手厚く復興費を出し、「日本に生まれてよかった」「日本人でよかった」という気持ちにしてほしいと思ってしまいます。

そうであれば強制などしなくても自然に愛国心や日本人としての連帯感や誇りも生まれてくるだろうにと思います。

新潟の被災者達が復興の気力が萎えないように今後も物心両面から官民手をあわせて援助を続けていき、被災者達が明るい希望を持って新年が迎えられるようにと願ってやみません。

そして来年こそは日本がテロや戦争に巻き込まれ、加害者側に立たないで本当の平和貢献をしていくような国になってほしいと思います。

更に、子供たちが凶悪な犯罪を起こしたり、巻き込まれたりしないような健全で安全な社会になってほしいと心から思います。

それでは今月は合併号のため少し早いですが「皆様よい年をお迎えください」

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