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NO.36

平成7年1月1日発行

みなさん新年明けましておめでとうございます。
げんきクリニックもおかげさまで満3歳を迎えることができました。
今年は新たに導入した眼底カメラを駆使したり、アンケート調査による問診等を通じて慢性の成人病の患者さんへの生活指導と合併症の予防に力を入れたいと思います。

また「健康外来」を木曜から火曜の2時〜3時に変更し、しかも第2・4火曜日には栄養士さんに栄養指導をお願いし、3時から3時半にはさらに院長も加わり診察室を離れてざっくばらんなよろず相談・懇談を行いたいと思います。
どんな些細な悩みごとや疑問でも遠慮することなく持ち寄って一緒に考えたり、議論したり、勉強したりして楽しく有意義な場にしていきませんか?

なぜそのようなことを考えたかと言いますと、当院もおかげさまでとてもたくさんの患者さんが受診して下さるようになりました。しかしその結果一人一人の患者さんにたいしていわゆる3分診療になってしまい、十分に耳を傾けるだけの時間がとれなくなっています。しかし、アメリカと比べ医療費が10分の一程安い日本の実情ではアメリカの10倍の患者さんを診なければ開業医も生活していけないのも現実です。

その結果、少ない時間の制約の中でどのように責任ある診療を行えるか追求しました。ひとつは慢性の患者さんに対するきめの細かい生活指導と合併症の予防を考えて、こちらでアンケートによる問診を行ったり、作成したパンフレットをみなさんに参考にしてもらうことです。

もうひとつは、診察室で山と積まれたカルテを診て忙しそうだなと思って、つい聞きたいことも遠慮してしまう患者さんがきっと大勢いると思います。本当は納得行くまでじっくりと時間を気にせずに説明を聞きたい、話したいと思っている方々に満足してクリニックを後にしてもらえればと思います。そして何よりもこの地で新しい医者ー患者の関係を作りあげたいと願って開業したからです。

それでは今年も1年間げんきクリニックをよろしくお願いします!

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