Home > 病気の話 > 水痘(みずぼうそう)について

水痘(みずぼうそう)について

ヘルペスウイルスの1つである水痘・帯状疱疹ウイルスの感染によって引き起こされる伝染性の疾患です。
とても伝染力が強くて、潜伏期間はほぼ2週間。軽度の発熱や全身倦怠を伴って発病する。発疹は初めお腹や背中にポツンと1つ2つの紅斑として出現し、それが3日程の間に体の中心から手足や頭の端に広がり、丘疹、水疱、そして黒っぽいかさぶたへと変化していきます。
口の中にも発疹ができて、それが口内炎となり、かなり痛がることもありますのでご用心。この間およそ1週間ですが、他の人へうつさないよう隔離にも心がけて下さい。
また、合併症として肺炎や小脳炎を起こし、せき込みと高熱でグッタリしたり、言葉がゆっくり又はしゃべれなくなったり、体がふらついて歩けなくなるか意識がなくなったりということが起こるかもしれません。
さらに血小板減少性紫斑病という状態になり、体中に出血斑ができたり真っ赤な血尿が出たりすることもあります。
それから大人になってからかかると高熱、頭痛・関節痛、そして発疹も多くできて大変な思いをする人が目立ちます。
なるべく子供のうちに予防接種を受けておくようにしましょう。

Home > 病気の話 > 水痘(みずぼうそう)について

南川げんきクリニック
お知らせ
診療案内
院内報
子供の病気

精神科デイケア/ナイトケア
精神科グループホーム 病理保育所げんきキッズ
障害児リハビリ

Return to page top