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看護婦より:子どもたちを薬物乱用から守るために

木々の緑が一段と目立つたいへんよい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は薬物乱用についてお話しさせて頂きたいと思います。
薬物乱用が低年齢化しているそうです。
友人や周囲の影響を受けやすい子どもに対してこのような薬物の危険から身を守れるように教育するために、また薬物乱用に染まっていない多くの人たちが薬物乱用の恐ろしさについて正しい知識を身に付けることが大切だと思います。
薬物乱用はなぜだめなのか?
薬物を乱用したことによって依存症を引き起こし、脳を侵し精神障害を発症するからです。
一度ダメージを受けた脳は決して元の状態には戻りません。
その障害は一生ついて回るのです。
薬物乱用の悪影響は脳ばかりでなく、白血病・失明・染色体の異常・内臓疾患等心身にもあらわれるのです。
さらに薬物乱用は強盗・殺人などの犯罪をも誘発し、家庭の崩壊・社会秩序の破壊などをまねく要因にもなるのです。
薬物乱用は私たちの社会に大きな損失を招くことになりますので、薬物乱用を許さない社会環境を作っていくことが大切だと思います。

看護婦 渡辺

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