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げんき便り 令和3年7月号

げんき便りの「7月」号が出る頃は世の中どうなっている事でしょうか。

東京や埼玉でのコロナ感染は今後さらにひどい事になっていくように思われますし、
東京オリンピックもどうなっていくのかとても心配です。

幸い緊急事態宣言の下でも当院はかろうじて何とか開院し続けられております。
スタッフや皆様のおかげだと本当に感謝しております。

コロナ感染ではないものの、私も時を同じくして昨年から今年にかけて間質性肺炎というとてもひどい肺炎に突然見舞わられ、本当に生きて返れるとは思いませんでした。

しかし回復してみれば良い経験をしたものだとも思います。天から命を助けてもらうと同時に大切な使命を貰った様に感じます。

ところで今思い出すと「7月」と言えば私が中学2年生の「7月」に、とても大きな地震に襲われた事がありました。それが有名な新潟の大地震でした。教室の5階の音楽室にいた時に1回目の揺れが激しく起こり、棚の上の楽器が全てガラガラと崩れ落ちたのを昨日の事のように思い出します。帰りの駅のホームでも2回目の激しい揺れが起こり、立っていられず思わず手を付き膝まずいたものです。

帰宅後に自宅のテレビを見ると、新潟ではしっかりとした5階建ての団地の建物がみんな斜めに傾いていました。地面の流砂現象が起きていた様です。

もし東京周辺で起きたら関東大震災の再現になるところだなとその時直感的に思いました。

その後東日本大震災を経験し、カーテレビで日本列島の太平洋側の地図が震えている映像が映り、今でも大津波に襲われた東北の映像が悪夢のように目に焼き付いております。

父や母が無事戦争や大地震から生き抜いてくれたおかげで私もこの世に生まれいずる事が出来、今の私やげんきクリニックがあります。天の神・地の神に感謝です。

                              院長

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