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発達障害の取り組み

今月4月からげんきクリニックでは「発達障害」のお子様たちに対する取り組みやサポート体制を強化して行きたいと思っております。

今までは月水木金の午前10時に外来予約で私が相談に乗らせていただき、木曜日の午後に検査予約を入れて臨床心理士さんによるWISC-III、IV、WAISという検査を2回に分けてさせていただきました。

その検査結果に基づいて病名の診断や薬による治療の効果が見込めるお子様には薬の処方を行ってまいりました。

しかし薬の内服治療の効果があまり見込めないお子様にはそれ以上の関わりが持てなかったのが今までの実情でした。

これからは常勤の作業療法士さんには毎月、非常勤ですが発達障害の患者さんとの関わりの経験がある臨床心理士さんには週1回お手伝いしてもらえる事になり、お子様をめぐる症状や取り巻く状況を詳しく伺いながら1つ1つの精神的・物理的問題や課題を解決していくお手伝いをしていきたいと思っております。

この取り組みがどれほどお役に立つかはやってみなければ分かりませんが、これが日本における発達障害のお子様に対する精一杯の取り組みであり、やがて少しでも成果が上がるようになれば全国のモデルケースとなり、「放課後デイサービス」として定着するかもしれないと少しだけ期待しております。

もし関心をお持ちの親御さん及び教育関係者の方がおりましたら是非ご相談、お声掛け下さい。

5年10年を掛けて地道に取り組んでいきたいと思います。

また将来に向けて福祉手帳や障害者年金の取得、就労支援の取り組みを精神科デイケアのスタッフと協力して行っていければいいなと思っております。

院長

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