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選挙と日本の将来

早いもので2012年も12月になりますね。

衆議院選挙も12月16日に行われようとしています。

クリニックの周りに、ある政党の候補者のポスターが貼られるようになり、時々その理由を聞かれることがあります。実はその候補者のお父様とはとてもご縁があり、このたび立候補された息子さんに実際にお会いしてお話しを聞く機会もありました。

北埼玉の医療事情、とりわけ小児医療に向けた考えを意見交換した結果、応援させて頂くことにしたのです。もちろんその政党の政策・理念にも共感したからです。

その候補者の父親は私の私の母校・群馬大医学部の先輩であり、しかも入局した医局も同じ東京大学の小児科でした。更にその後国立小児病院でも循環器と神経科と部署は違うものの2年間程一緒にお仕事をした事がありました。

残念ながらその後私が大学に戻って2年ほどしてその方は突然の病で亡くなられてしまいましたが、こうしてご子息がこの地域の国会議員として立候補された事をお聞きしとても奇遇に感じ、応援させて頂く事になったのです。宜しくご支援の程お願い致します。

医療の面から世の中を見ると、私が医者になって30数年になりますが、予防接種については世界標準から20〜30年は遅れた状態で北朝鮮並みと揶揄されるほどでしたが、ここ3年の急速な遅れの回復もあり、それだけは現政権を評価しています。できれば子ども手当てはお金のバラマキでなく全ての予防接種の無料化を実現して欲しかったと想います。

ただ結局のところ政権交代で見えた事は「大企業優先の政治」から「大企業や公的な組合の利益を守る政治」になっただけで、その他の中小企業や低所得者たちの味方には少しもなっていないのでは?という事でした。

それにアメリカ一辺倒の従属関係もよくないし、中国や韓国、北朝鮮のやりたい放題の状況も何か腹立たしいですね。自主自立の真の独立国家らしい日本であってほしいと想います。それに東日本の大震災の復興に一刻も早い手助けをしたいし、ドイツのように「原発に依存せずクリーンな新しいエネルギーへの技術革新で世界をリードしていく」という宣言を日本も見習って欲しいものです。

20〜30年先にいずれ原発ゼロというのは「やらない」というのと同じ事だと思います。これからの日本の行く末を決めるターニングポイントとして今度の選挙は大事だと思いますが、あと数週間位で日本が大きく変われる枠組みが出来るとも思えませんし、じっくり見守る事にしましょう。

来年2013年こそ、みなさまにとって良い年となりますように願っています!

院長

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