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No.182 子どもをしかる

今回はわが家の実態を暴露しちゃいます。
両方の祖父母3人と我々夫婦、そして5人の子ども達とかなり賑やかな10人家族ですが、今度ディズニーシーの中にあるミラコスタというホテルをやっとの思いで予約できました。
子どもは大学、高校、中学、小学生と多彩なので、そろそろ団体行動を家族全員でするのには難しい年頃になってきたかな、と思っていたら案の定びっくりする事が。
高校生の次女に「その日は友達とそのお母さんと韓国へ行く予定」「他のみんなでディズニー行って来たら」とケロリと言われてビックリ。
「そんな話は聞いておらんぞ。日程も初耳だ。一体誰の許可を得たというのだ!他のみんなで勝ってに行ってこいだと!」といつしか私も大爆発。
これを機に日頃の言動・身勝手さ・感謝のなさなどに拡がり延々と雷を落とし続けた。
さすがに娘もうろたえ体を大きく震わせながら何時間も泣き続けていた。
結局当然ながら韓国行きは中止。納得したかに見えたので少し私が席をはずしたとたんに、娘の捨て台詞が母親を襲った。「友達や友達のお母さんに合わせる顔がない」とふてくされて言う。
驚きとショック、失望感で妻は泣き出す始末。
妻の背中をなでながら私の怒りはバージョンアップして「そんなに自己中心で、見栄っ張りならもういい。お年玉の貯金を全部やるから、今すぐ家から出て行って自分の力だけで生きていきなさい。」
幸い娘は「これからは心を入れ替えます。」と最後は謝罪。一件落着でした。翌日からびっくりするほど素直で礼儀正しくなりました。
そのかわり部屋中のあちこちに娘の幼い頃の笑顔一杯の写真を拡大してパネルで飾っています。娘もまんざらではなさそうな表情です。
叱るのは本当にしんどいですね。皆さんのお宅はどうですか?

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